11月22日の朝の飛来の様子
2025年11月22日 10時15分11月22日(土)午前8時前に、本埜の白鳥の郷に、朝一番のグループの白鳥たちが飛来しました。
白鳥を守る会の方のお話から、「今日も、この倍ぐらいは、この後、飛来してくること。毎日、飛来する数も増えていくこと」を伺うことができました。例年のように1000羽を超える白鳥たちが来ることを楽しみに待っています。
11月22日(土)午前8時前に、本埜の白鳥の郷に、朝一番のグループの白鳥たちが飛来しました。
白鳥を守る会の方のお話から、「今日も、この倍ぐらいは、この後、飛来してくること。毎日、飛来する数も増えていくこと」を伺うことができました。例年のように1000羽を超える白鳥たちが来ることを楽しみに待っています。
本埜白鳥の郷に、今年度初の飛来がありました。午前7時頃、4羽、8羽の2グループが飛来し、12羽からのスタートとなりました。その後、安全を確認できたからか、徐々に何グループかが続き、10時くらいまでに、白鳥を守る会の方が、54羽を確認していらっしゃいました。
水の張ってある田ではなく、少し離れた田でえさをついばんでいるようです。
寒さが増して、これから更に白鳥たちの飛来が増えてくることと思います。
11月に入り、気温も下がってきました。本埜白鳥を守る会の方のお話によると、本埜白鳥の郷の様子を確認に白鳥が上空を飛行していたそうです。飛来も間近なようです。田にはダミーの白鳥がお出迎え!
白鳥の飛来が待ち遠しいですね。
<10月25日(土)の「本埜白鳥の郷」の様子>
<10月19日(日)、本埜白鳥の郷の様子>
白鳥を守る会の小屋は、例年の設置場所から移動して設置。
小屋方面から旧本埜第二小方面を見た様子
ブルーシートで水を張る下準備も万全。
白鳥が安心して休めるよう、田に水を入れて迎える準備を「白鳥を守る会」の方々がしていました。