6年生:印西市の思春期保健事業「春を迎える君たちへ」
2025年12月8日 17時15分印旛保健センターより助産師さんや市の教育委員会より講師をお招きし、「命の大切さや家族の役割についての学習したまとめとして、改めて、生命の誕生と成長について学び、命の尊さや自他を大切に思う気持ちを高める」ねらいで、6年生を対象に、性に関する指導が行われました。
<助産師という職業について>
<命の誕生>
<思春期の体・心の変化>
<自分らしさ>
<大切な命>
12月4日(木)から人権週間も始まっています。「自分もお友達も、一人一人が違うことを知り、それぞれの違いを大切にすることを考えたり、より意識したりする週間にしてほしいと強く願っています。
<授業の様子> 1時間目の「のびのびルーム」
<6年生:ワークテスト後のタブレットによる自学タイム>
<5年生:算数「単位量あたりの大きさ」の導入で、部屋の大きさと人数による混み具合の比べ方から、単元の課題をつかむ学習に取り組んでいました。>
<4年生:2学期に習った漢字のワ-クテストやプリント学習など>
<3年生:冬休み前までに習った漢字のワークテスト後、漢字ドリルでの復習や総合的な学習の時間のノート作りなど>
<2年生:国語「みじかい言葉で」で、心が動いたことをみじかい言葉で「詩」に表現する学習に取り組んでいました。>
<1年生:国語「うみへの長いたび」で、どのような旅なのか考えながら読み取っていました。>
学習や学校生活のいろいろな場面で、自分も、お友達もそれぞれが大切な存在であることを知ることで、「もっと優しい子」「ともに学ぶ子」「のびのびと活動する子」であってほしいです。
