4年生:社会科見学(浄水場)
2026年5月15日 15時30分4年生が、社会科「水はどこから」の学習で、どこから自分たちが口にしている水が来ているのかを確かめに浄水場の見学に行きました。
まずは、浄水場の水のスタート地点、どこから水が来ているのか「取水口」を確認していました。
印旛沼と利根川を結ぶ、「長門川」から水を取水していることがわかりました。
ポンプで川の水をくみ上げているそうです。
最初に、活性炭を使って、川の水の匂いを減らします。(2時間半かけて、2段階で)
活性炭などで水が黒くなるので、次の段階で薬品を入れて、汚れや炭などを沈殿させて取り除くそうです。
さらに、オゾンを使って匂いを取り除く仕組みも学びました。
紫色の光を機械の中をのぞいて見ることができました。(空気からオゾンを発生させる放電の様子)
オゾンを使って匂いをとる機械の見学
さらに、生物活性炭で仕上げの匂いや汚れ取りをするそうです。
使用した汚れが着いた活性炭などを天日で乾燥させて、処理する場所の様子も見学しました。
施設内(停電に備えての発電施設)での見学
浄水の仕組みの確認など
汚れをくっつける薬を入れての実験に子供たちも驚いていました。
水の安全性を確認するための「金魚」の働きがあることも知りました。
最後に、前新田浄水場で「浄水した水」を試飲しました。長門川からの水を目にしていたので最初はためらっていましたが、匂いもなく、透明で、「おいしい!」といった声がたくさん聞かれました。
4年生は、水はどこから自分たちのところに届くのか、また、浄水場で働く人たちが安全な水を届けるためにどのようなことをしているのかなど、見学を通して学ぶことができたようです。前新田浄水場の皆様、丁寧に教えてくださりありがとうございました。
